走り始めたのは、小学生のころです。そこから今日まで、走ることはずっと生活の一部にあります。
競技としての専門は800m。中学・高校・大学の各カテゴリーで全国大会に出場しました。走り込んだ時間も、身体を痛めた時間も、いまの指導の土台になっています。
指導は2008年から。S&Cコーチとしては2014年(CSCS取得)から。地域のかけっこ教室や市民ランナーの講座から、大学の競技チーム、国立スポーツ科学センター(JISS)、オリンピックの現地帯同まで、いろいろな「走る」に関わってきました。立場も速さも違っても、身体で起きていることには共通点が多い。この仕事を続けてきて、そう感じています。
個人でサポートしてきた方も、陸上の実業団選手、マスターズ陸上で日本記録・世界記録を持つ方、総合格闘技の元世界王者、競泳やホッケーの日本代表・代表候補と、競技も年齢もばらばらです。それでも見ているところは、「その人の身体がいま、どう動いているか」。そこはあまり変わりません。指導先の一覧は指導実績・経歴にまとめました。
いまも時々走ります。走る人の目線は、書くうえでも指導するうえでも手放したくないところです。
