故障予防・リカバリー
走っていて痛みが出る原因の多くは、フォームや道具そのものより「増やし方」にあると考えています。
ランナーを対象とした研究では、直前の数週間に対して急に負荷が上がったときに故障が起きやすいと報告されており、現場で見てきた故障の多くも、練習量や強度が短期間で変わった時期に重なっています。
ここでは、休むことを練習の一部として組み込む考え方から、部位別の対処の目安までを整理しています。
01
QUESTIONS
こんなときに読むページです
- すねの内側が痛い →走り出すと痛み、休むと軽くなる段階の考え方
- 朝の一歩目で かかとや土踏まずが痛い →足底の痛みと、負荷の見直し方
- 練習量をどこまで増やしていいか分からない →増やし方の目安と、増やす前に確認すること
- 疲れが抜けないまま次の練習になる →睡眠と回復の優先順位
痛みが続く場合・腫れや熱がある場合は、まず医療機関にご相談ください。このページは診断や治療を目的とするものではありません。
02
READING PATH
読む順の目安
故障予防は、部位ごとの対処より先に「負荷の増やし方」を整えるほうが近道だと考えています。次の順で読むのがおすすめです。
まずこの1本
ランニングの疲労回復——栄養と休養について報告されていること休むことを練習に組み込む前提を先に置く
次に読む
走る距離の増やし方——「10%ルール」と故障予防の考え方増やし方が整うと、そもそも痛みが出にくい
練習の前後を整える
ランニング前のウォームアップ——動的ストレッチの位置づけと、研究で報告されていること毎回の習慣は、量の管理の次に効いてくる
症状が出たら
上の「こんなときに読むページです」から部位別の記事へ
部位別は最後。順番を逆にしない
04
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