スポーツ栄養の目安計算走る人向け
公開されている推奨値を、入力した体重に当てはめて表示する教育目的のツールです。 「あなたに必要な量」を判定するものではありません。入力した内容はお使いの端末の中だけで計算され、サーバーには送信・保存されません。
運動量(ISSNレビューの区分)
糖質(1日の総量)
国際スポーツ栄養学会のレビュー(Kerksick et al., 2018)が運動量の区分別に報告している範囲を当てはめると:
—〜—g/日
—
くわしく: ランニングの疲労回復——栄養と休養
たんぱく質(1日の総量)
同レビュー(Kerksick et al., 2018)が運動量の区分別に報告している範囲を当てはめると:
—〜—g/日
—
くわしく: 走る人のたんぱく質——粉より先に見ること
長く走った後の補給(実用の目安)
同レビューが実用的な目安として挙げる「運動後30分以内に糖質1g/kg+たんぱく質0.5g/kg」を当てはめると:
糖質 約—g + たんぱく質 約—g
これは集団に対する推奨の換算であり、同じ体重でも適量は人によって異なります。 競技・練習量・食事内容・体調で変わるため、確定値としては扱えません。 また、この範囲は運動する成人を対象にした報告です。成長期(中高生以下)の方は必要量が成長の段階で変わるため、この換算は当てはめられません。
疾患・妊娠・体重管理の目的がある場合は、医師・管理栄養士にご相談ください。
出典: Kerksick et al., 2018, J Int Soc Sports Nutr, 15:38(doi:10.1186/s12970-018-0242-y)
この数字の読み方
同ポジションスタンドは、持久系の選手については、まず十分な糖質の摂取に注力すべきだとしたうえで、たんぱく質の追加は筋の損傷を相殺し回復を促す助けになりうる、と位置づけています。たんぱく質を主役に置いた推奨ではありません。
また同声明は、身体活動のある人が必要量を全食品から摂ることは可能だとしたうえで、補助食品を「質と量を確保する現実的な手段」と位置づけています(食事を先に見る、という順番は指導上の扱いで、研究の結論ではありません)。研究で何がどこまで報告されているかは、走る人のたんぱく質の記事で整理しています。
出典(一次情報)
Kerksick, C. M., et al. (2018). "ISSN exercise & sports nutrition review update: research & recommendations."Journal of the International Society of Sports Nutrition, 15, 38.doi:10.1186/s12970-018-0242-y
Jäger, R., et al. (2017). "International Society of Sports Nutrition position stand: protein and exercise."Journal of the International Society of Sports Nutrition, 14, 20.doi:10.1186/s12970-017-0177-8